7月30日 トーク・セッション 参考資料


■今回のセッションに関係ありそうな本など

ラカンテレヴィジオン』『ディスクール』など

レベッカ・ソルニット『災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか』

・オットー『聖なるもの』

スピノザ『エチカ』

ロラン・バルト『表徴の帝国』

・水村 美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』

ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』

益川敏英

・アンドリュー・ロス・ソーキン『リーマン・ショック・コンフィデンシャル』

池田晶子

ハーバーマス『公共性の構造転換』など

ミルチャ・エリアーデ『聖なる空間と時間』など

森達也『A』『A2』

・『アバター

入不二基義『哲学者たちは授業中』など

・バレエ・リュス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%B9

・カオス・ラウンジ
http://chaosxlounge.com/

バンクシー
http://www.banksy.co.uk/

マックス・ヴェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

・六本木ライブラリー
http://www.academyhills.com/library/

・リチャード ローティ『偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性』

・おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=1GjvRAJaEc0&feature=related